カウンセラーの資格教えます!

スクールカウンセラーの資格①

「スクールカウンセラー」とは、その名のとおり学校でカウンセリングを行ってくれるカウンセラーです。
生徒たちはもちろん、先生や保護者のあいだでも相談してくれるカウンセラーで、もしかすると大変馴染み深いカウンセラーなのではないでしょうか。
実を言うと、この私も学生時代にスクールカウンセラーにお世話になったクチで、その経験がこのカウンセラーの資格についてのブログを立ち上げることとなったきっかけでもあります。
あのときのカウンセラーのおかげで、心理学やNLPに興味を持つようになったんですよー・・・。

日本におけるスクールカウンセラーの歴史は、諸外国と比べてもとても浅いです。
でも、現在ではスクールカウンセラーは非常に重要視されていて、文部科学省においても正規事業とまでになっています。
スクールカウンセラーになるために必要な資格は、以前にもご紹介した臨床心理士の資格です。
臨床心理士の仕事の幅は多岐にわたり、資格の内容にはスクールカウンセラーに必要な内容も含まれているのです。

スクールカウンセラーの仕事は教員とは違って非常勤です。
ひとつの学校に出向くのは週に数度ですが、そのぶん複数の学校を掛け持ちしなければいけません。
私が思うに、これってやっぱり人員不足だからなんですよね。
スクールカウンセラーが充分に足りていれば・・・それこそ1校につき一人ずつ割り当てられるくらいカウンセラーがいてくれれば、相談したい生徒や先生がいつでもカウンセラーを訪ねることができるんですけど・・・。

それに、スクールカウンセラーって1校につき一人でも足りないくらい重労働なんです。
日本での歴史が浅いためもあってか、心理セミナーを受けてみたりと問題の対応方法は各自で考えなきゃいけません。
それに、生徒のデリケートな心の問題には気をつけて対処しなきゃならないし、問題解決には生徒と教師と保護者と、それに学校全体の意見も尊重しなきゃならないから、根気強くなきゃいけないんですよね。
思うと、スクールカウンセラーって必要性はすっごく高いのに、まだまだ発展途上なんです。
もっともっと、NLPセラピーをとりいれるとか、工夫が必要なんじゃないかなぁ・・・。